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ピルで生理周期を安定させるなら服用時間に気をつける

多様な薬

ピルには女性ホルモンが配合されており、主な目的である避妊の他に生理不順を改善して生理周期を安定化させる働きがあります。
これは配合されている女性ホルモンが対内のホルモン濃度をコントロールすることで、正しい生理周期のリズムを取り戻すというものになります。
ピルは毎日飲み続けなければなりませんが、毎日飲んでいれば朝昼晩ばらばらの時間でも良いのかと言えばそうとも言えません。
毎日同じ時間の飲む習慣をつけるようにすることが重要です。
現在、生理周期を改善するために処方されているピルは配合されている女性ホルモンの量が少ない低用量のものになります。
吐き気や嘔吐、むくみ、胸の張りといった副作用を軽減するために配合している女性ホルモンの量を少なくしているのですが、女性ホルモンの配合量が少ないため体内で分解・排出されるスピードがこれまで主流であった中用量のピルよりも早くなってしまっています。
避妊などを目的とする場合には24時間程度の服用忘れならば問題ないと言われていますが、人によっては24時間飲み忘れただけで不正出血が起こってしまったなど、ホルモンの影響は人によって差があります。
体内のホルモンバランスを一定に保つためには同じ時間に服用する習慣をつけるようにしましょう。
毎日同じ時間にピルを服用する習慣をつけるために「朝食前に飲むように、毎日使うコーヒーカップの横にピルを置いておく」「朝食後の歯磨きのタイミングで飲むように、歯ブラシに輪ゴムなどで括り付けておく」「21時に飲むようにアラームをかける」など、ピルを服用している人はそれぞれのタイミングに合わせて工夫を行っています。
自分の生活のタイミングに合わせて同じ時間にピルを飲むように習慣づけるようにしましょう。

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